
バイビットのGrabpicっていうNFTが話題みたいだけど、どういったものなの?
特徴や買い方、将来性などを教えて欲しい。
今回はこのような疑問に答えていきます。
▼本記事の内容
①Bybit Grabpic NFTの特徴・概要・将来性を徹底解説
②Bybit Grabpic NFTの買い方を5ステップで徹底解説
Grabpicは今注目のNFTなので、しっかり情報をゲットして先行者利益を取っておきたい方はご覧ください。

仮想通貨は投資の一種!
よく調べて考えて無理のない余剰資金の範囲内で楽しもう。
※Grabpicを始めるにはバイビットの口座開設が必須です。(最短たった10分で口座開設できる)
以下の招待リンクから口座開設すると取引手数料がお得になったり、報酬特典が付くので、良ければどうぞ。
口座開設の方法を詳しく知りたい方は「【10分で完了】バイビット(Bybit)の口座開設方法を解説【初心者向け】」をご覧ください。
Bybit Grabpic NFTとは?
Grabpic(グラブピック)は世界最大級の仮想通貨取引所「バイビット」が運営しているNFT作品を売買できるマーケットプレイスのこと。

2022年8月15日スタート!
始まったばかりの注目のマーケットプレイス!
主な特徴は以下の5点です。
取り引き手数料(ガス代)が0円
USDTを使って売買する
一次販売価格が0.01USDT(約1円)からと超激安
最大20000倍以上の価格上昇の実績あり
BYBIT認証済み作品だけの取り扱いで安全性が高い
取り引き手数料が0円
Grabpicは売買手数料が無料。
NFTのマーケットプレイスはOpenSeaなどいくつか有名なものがありますが、どこも取引手数料で1000~5000円近く支払う必要があるので、0円は破格ですね。

NFTに興味があっても取引手数料の高さで参入していない人は多い。
Grabpicはそういった人々を巻き込んで発展できる可能性が高い。
USDTを使って売買する
GrabpicはUSDTという仮想通貨を使って売買可能。
USDTはドル価格と連動しているので、急激な価格の暴騰暴落が起きにくく、安定感のある仮想通貨として広く使われています。

メタマスクなどのウォレットを準備する必要はなく、口座内のUSDTを使ってスムーズに売り買いできる。
一次販売価格が0.01USDT(約1円)からと超激安
GrabpicのNFTは最安の場合だと一次販売が0.01USDT(約1円)から発売される。
他のNFTマーケットプレイスだと最安でも500円くらいなので、半端ない安さです。

一次販売は優先購入権(WL)などはなく、販売開始と同時にクリック合戦が始まり購入者が決まっていく。
激しい争奪戦。
最大20000倍以上の価格上昇の実績あり
二次流通は最大で20000倍以上の価格上昇をしました。
初期価格 | 最高価格 | 販売数 | |
SIMP | 0.01USDT | 199USDT | 10000 |
Memo.wtf | 0.01USDT | 188USDT | 10500 |
Quack Quack | 0.01USDT | 115USDT | 10000 |
初期価格が約1円スタートなので、一次流通で数点確保できればそれだけで10000円~30000円くらいの利益は期待できますね。
5分間でも999%上昇しています↓
前回のGrabPic NFTプロジェクトは5分間で下限価格が999%近く上昇しました💥‼️
🕖次回のGrabPicプロジェクトは、本日19:00(日本時間) から!
販売価格は0.01 USDT😎数量限定販売ですので、お早めに🥳 https://t.co/g6psRlM4zU
— Bybit (バイビット) (@BybitJP) August 19, 2022
BYBIT認証済み作品だけの取り扱いで安全性が高い
出品されるNFTはバイビットの審査を通過したものだけなので、安全性が高い。
安心して購入できます。
Grabpicの将来性について
Grabpicはバイビットの運営で、取引手数料0円、低価格でNFT作品を楽しめる、転売で爆益も狙えるということもあって、将来性はかなり期待できる。
今後主要なNFTマーケットプレイスとして成長する可能性は高いので、早めに参入しておいて良いNFTを買えるよう準備しておくと良いと思います。

まだGrabpicを知っている人が少ない今がチャンス。
Bybit Grabpic NFTの買い方/始め方を5ステップで解説【初心者向け】
Bybit Grabpic NFTは以下の流れで入手できます。
①国内の仮想通貨取引所の口座を開設する
②バイビットの口座を開設する
③用意した仮想通貨をバイビットに送金する
④バイビットに送金した仮想通貨をUSDTに換金する
⑤Grabpic公式サイトで欲しいNFTを買う
手順が多くて大変ですよね。
でも一つ一つにはそれほど時間はかからないし、どのNFTも似たような流れでゲットするので、一回できるようになると他のNFTも同じようにゲットできるようになりますよ。

記事の通り進めていけば必ずBybit Grabpic NFTを入手できる。
①国内仮想通貨取引所で口座を開設する
Bybit Grabpic NFTを買うには仮想通貨を準備する必要があるので、まずは国内の仮想通貨取引所で口座を開設します。
取引所は初心者にわかりやすい管理画面で取引も簡単に行えるコインチェックがおすすめです。
▼コインチェックの特徴
☑アプリダウンロード数ナンバーワン
☑取引銘柄が国内最大級の27種
☑初心者に優しい取引画面
☑最短10分で口座開設できる

今なら9/30までに公式サイトで口座開設後、アプリで本人確認&72時間以内に入金(1円からでOK)をすると1500円分のビットコインがもらえるキャンペーンを実施中!
コインチェックの口座開設方法は「【無料・簡単】コインチェックの口座開設/始め方を3ステップで解説【初心者向け】」にまとめています。

②バイビットの口座を開設する
コインチェックの口座開設が終わったら、次はGrabpic NFTが販売されているバイビットという海外取引所の口座を開設していきます。
バイビットは世界最大級の仮想通貨取引所で、日本語対応、セキュリティは最強クラス、登録もメアドとパスワード設定だけで即完了するのですぐに取引を始められます。
以下の招待リンクから口座開設すると取引手数料がお得になったり、報酬特典が付くので、良ければどうぞ。
口座開設の方法を詳しく知りたい方は「【10分で完了】バイビット(Bybit)の口座開設方法を解説【初心者向け】」をご覧ください。

③用意した仮想通貨をバイビットに送金する
次に、コインチェックで用意した仮想通貨をバイビットに送金していきます。
やり方は「【初心者向け】コインチェックからバイビットに仮想通貨を送金する方法を12枚の画像付きで解説」をご覧ください。

④バイビットに送金した仮想通貨をUSDTに換金する
Bybit Grabpic NFTはUSDTという仮想通貨で買えるので、入手していきます。
以下の流れで進めていきます。
①バイビットにログインし現物取引の画面に進む
②リップルを売ってUSDTを買う

すぐ終わる。
①バイビットにログインし現物取引の画面に進む
バイビットにアクセスし、【現物】⇒【現物取引】の順にクリック
②リップルを売ってUSDTを買う
上部にある検索窓に「XRP」と入力し、下に表示される「XRP/USDT(現物)」をクリック
画面右側に取引欄が表示されるので、
①【売り】をクリック
②売りたいXRPの数量を入力
③【XRPを売る】をクリック
取り引きが成立すればXRPをUSDTに換金完了です。
⑤Grabpic公式サイトで欲しいNFTを買う
あとはGrabpic公式サイトで欲しいNFTを買えばOKです
まとめ:Grabpicは安い&爆益が狙えるNFT
今回はBybit Grabpic NFTの特徴・買い方・将来性などをまとめてきました。
要点は以下の通りです↓
バイビットが運営しているNFTマーケットプレイス
取引手数料が無料
1円からNFTが買える
最大20000倍以上の価格上昇した実績がある
今後も爆上がりの可能性を秘めている
始まったばかりなので早期参入で大きく稼ぐチャンスあり
この記事を読んだ人の95%は行動しない
95%の方は仮想通貨の情報を仕入れても行動せずに終わります。

仮想通貨業界は最新情報を知り、いかに早く動けるかが稼ぎやすさに直結する世界。
先行者利益を取りたいならバイビットにて口座開設&仮想通貨の入金だけは済ませておくのがおすすめです。
というわけで、以上です。
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